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事務所閉鎖のお知らせ (2025年5月27日)

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 このたび、社会保険労務士小笠原事務所の所長・小笠原浩人が令和7年4月28日に逝去いたしました。

 所長が事業の一切を取り行っており、今後の事務所継続が困難となりましたため、閉鎖することとなりました。
 皆様には大変ご迷惑をおかけしますが ご理解くださいますようお願い申し上げます。
 これまでご愛顧頂き、心より感謝申し上げます。                    
                                      令和7年5月27日 

2025年春闘 賃上げ5.38% (2025年5月26日)

経団連は22日、大手企業(500人以上)の2025年春闘での回答・妥結状況の第1回集計結果を発表した。平均賃上げ率は5.38%で、前年同期を0.2ポイント下回ったものの、2年連続で5%台を超えた。平均賃上げ額は1万9,342円だった。

基礎年金底上げ策 修正協議入り (2025年5月26日)

自民、公明、立民の3党は22日、年金制度改正法案での基礎年金の底上げ策について修正協議を開始した。16日に国会に提出された法案では削除されていたが、2029年の年金財政の検証次第で実施する立民の修正案を付則に明記することを検討する。修正案には国が厚生年金の目減り分を緩和する措置も盛り込まれており、今国会での成立には今月中の衆院通過がタイムリミットとなることから、26日にも再度協議を行う。

実質賃金0.5%減、3年連続マイナス (2025年5月26日)

厚生労働省が22日に発表した2024年度の毎月勤労統計調査(確報)によると、実質賃金は前年度に比べて0.5%減少し、3年連続のマイナスとなった。2023年度(2.2%)よりマイナス幅は縮小したが、物価の上昇に賃金の伸びが追い付いていない状態が続いている。

東京都教職員のカスハラ経験者は23% (2025年5月19日)

東京都教育委員会が都内の公立学校の全教職員約8万人を対象に実施した調査によると、過去5年間にカスハラを受けたことがあるかという質問に対し、23%が「ある」と回答し、このうち88%は「保護者」から受けたと回答した。行為の影響については、「業務がひっ迫し時間外労働が増えた」と回答した人が1,008人いた。都教委は、教員へのカスハラ対応策に向けて有識者会議を立ち上げ、年内にも議論を取りまとめるとしている。

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